We can do no great things, only small things with great love.

 

Mother Teresa (マザー・テレサ) -

 
私たちは大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。

「始まりの物語」

 

子供を同じ嵯峨幼稚園に通わせている、いつも一緒に家族同士で付き合いをしている仲の良いお父さん友達同士で、普段から色々な話しをしてましたが、話題は自然と家族の事や子供の事中心に。


平日昼間は仕事をしている人ばかりなので、地域の詳しい情報も余りよく知りません。

 

ただ、昨今テレビや新聞でよく取り上げられているように子供の貧困問題は日本中どこにでもあり、もしかしたら自分達が知らないだけで、地域で他にも色々な問題が起こっているかのも知れません。

 

一人親世帯の方や共働き世帯の方のこども達の孤食もよく聞く話しです。

まだ最近徐々に取り沙汰されるようになってきた「絶対的貧困」や「相対的貧困」の違いや概念も何もわからない状態でした。

そんな中「取り敢えずやってみないと何も分からないし」と、皆手弁当で「嵐山こども食堂」を手探り状態でスタート。

 

調理出来る場所探しや食材の調達や仕込み、食器集めなど、慣れないことばかりの中、昔ながらのカレーライス、サラダ、デザートのメニューでこども一人200円で開催することに決定しました。

 

そして迎えた初のこども食堂開催日の忘れもしない当日。
 

2015年11月29日日曜日午前11時。

大勢のこども達が待ちかねたように来店。

温かい食事に舌鼓を打ち、お腹いっぱいご飯を食べ、新しい友だちも出来て、喜んでいる姿を見て、関係者一同ホッと胸を撫で下ろした瞬間です。

 

これもひとえに大勢の方々のご支援とご助力の賜物です。

回を重ねるごとに地域の方々や、ご年配者の方々との交流も増えました。


今はベテラン主婦のお手伝いの方々中心の手作り料理を振る舞うことプラス、お手伝いの方も増えて、定食も出せるようにメニューを見直し改善しました。

 

年々時間を重ねるごとに「地域コミュニティ」しての役割も増しつつあります。

そして嵐山こども食堂を手伝っていただいている方の中にはこんな方も・・・。

「自分の子供はもう高校生だし、子育ても一段落、何かお手伝いできれば・・・」とお手伝いいただいてる女性。

 

近い将来、地元でこども食堂を開催したいけど、何から手をつけてよいか分からないと悩んでおられる方。

料理を勉強しながら自分のお店を持ってこども食堂を開催したい方


お孫さんもおられる70代のベテラン主婦の方。

普段は保育園で調理師をされてる女性。

地元のお土産屋さんの経営者。

仲の良い女子高校生のグループ。

大学のサークル研究会メンバーの方達。

 

サラリーマンの方。

保育園・幼稚園の先生方。

管理栄養士の女性。

農家の方。

 

現役大学生。

 

市会議員の方。

普段は会社勤めの事務職の女性。

 

皆で力を合わせ手作りの温かくて美味しいご飯を作ります。

 

子育て奮闘中のご家族や子育てに悩むお父さん、お母さんも大歓迎。

こどもが一人でも入れる食堂です。

 

どなたでもお気軽においでください。

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